内臓脂肪ダイエットの食事

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ダイエットによって内臓脂肪を減らし、健康状態の改善をはかりたいという人は大勢います。
内臓脂肪を減らすためにダイエットをする場合は、食事の見直しがまず大事です。
内臓脂肪ダイエットを成功させるためには、ダイエットの基礎を押さえて、一つ一つ確実にこなしていきます。

 

規則正しい食事

朝昼晩の食事は規則正しく摂取しましょう。
空腹時間が長く続いたり、極端に食事量が減ると、体は摂取したものを脂肪にして貯め込もうとします。朝昼晩の食事を抜かずにきちんと摂取することによって、内臓脂肪に蓄積された脂肪の燃焼を促進するようなダイエットが可能です。

 

塩分調節

食事に含まれる塩分が多いと高血圧になりやすく、健康によくありません。
また、味の濃いおかずは食べ過ぎの原因になることがあります。
晩ごはんのボリュームを減らしたり、味つけを薄めにして食べやすくし、栄養バランスのいい和食を意識して食べるなどしましょう。

 

カロリー制限

内臓脂肪ダイエットを達成するためには、1週間のカロリー摂取総量を確認してみるのもいい方法です。
野菜、きのこ、海草類などがダイエットにはおすすめです。

 

脂質の多いものは避ける

内臓脂肪にはりつく脂肪を除去するためには、野菜やきのこ、果物といった食事を料理に使うことがおすすめです。
脂質の多い食事はできるだけ避けてください。
豚肉を食べる時も、バラやロースよりも、より脂質が少ないヒレ肉を使うようにすることが肝心です。

 

おやつは大敵

ダイエットをしている時は、甘いおやつは大敵です。
気持ちを切り替えたい時などには役立ちますが日頃はあまり使わないようにしてください。

 

ダイエットで内臓脂肪を減らすために、普段の食事から変えていきましょう。

 


内臓脂肪ダイエットの運動

内臓脂肪を減らすためのダイエットで、食事の他にすべきことはどんなことでしょう。
ダイエットの基礎は、食事と運動です。
内臓脂肪ダイエットに効果がある運動のやり方には、どういったものがあるものなのでしょうか。

 

 

運動には強度も内容もいろいろですが、内臓脂肪のダイエットにいいと言われているものが有酸素運動です。
体の中に酸素を取り入れながら、呼吸を止めずに行える

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • 水泳

などが有酸素運動に分類される運動です。

 

有酸素運動は、運動している間はずっと呼吸によってエネルギーを燃やしているため、脂質や糖質を消費します。
筋肉は運動をすると乳酸が貯まります。

 

無酸素運動は乳酸が貯まるとそれ以上は続きません。
持久力にある人はずっと続けられることも、有酸素運動の利点です。

ウォーキングがおすすめ

よく知られている有酸素運動には、ウォーキングがあります。
ウォーキングは、どんな人にでもできる気軽な有酸素運動です。

 

特殊な道具や知識がなくてもできるので、思いついたその日からできます。
1人でも簡単にできますし、日々の生活の中に習慣として組み込むことも容易です。

 

ダイエットには、移動に階段を積極的に使ったり、電車の駅を一つ手前で降りて歩く距離を伸ばすといったこともよいといいます。
運動効果の高い歩き方で、内臓脂肪ダイエットの効果を高めることも可能です。

 

ウォーキングでは、手をしっかり振りながら、一歩の幅を大きめにして、真っすぐ前を見て歩きます。
開始直後は1日30分でも、体が運動に慣れてきたら1日1時間くらいにするといいでしょう。

 

毎日、一定時間の有酸素運動をする習慣をつけることで、内臓脂肪のダイエットの効果が高まります。

内臓脂肪ダイエットの必要性

健康のために内臓脂肪のダイエットをするという人がいますが、内臓脂肪とは体にどんな影響があるものなのでしょう。

 

内臓脂肪が増えると、

  1. 高血圧
  2. 動脈硬化
  3. 血栓
  4. 糖尿病

などが起きやすくなります。

内臓脂肪は病気のリスクを高める

糖尿病リスクが内臓脂肪が原因で増加するのは、内臓脂肪がインスリンの働きを悪くする悪玉物質をふやすためです。

 

血栓の原因であるPAI-1も、内臓脂肪の影響で増加します。
血栓が脳に行くと脳血栓になるなど、命に関わる重大な症状に関わってきます。

 

内臓脂肪が動脈硬化に関係しているのは、動脈硬化の要因となる平滑筋を内臓脂肪が生成するためです。
皮下脂肪にも同様の作用がありますが、内臓脂肪はより代謝が激しいために、他の臓器や血管に及ぼす作用が大きいようです。

健康のためにも良い内臓脂肪ダイエット

病気を未然に防ぐためには、内臓脂肪ダイエットをすることが意味があるということがわかるでしょう。
皮下脂肪と比較すると、内蔵脂肪は軽い運動でも真っ先に使われる脂肪ですが、定着することも早いといいます。

 

健康効果の高い内臓脂肪ダイエットを積極的に行いましょう。
男性と女性を比較した場合、男性で肥満体型の人のほうが、生活習慣病にかかりやすいため、ダイエットの必要性も高いといいます。
内臓肥満でも、女性じゃないからという理由でダイエットをしない男性もいます。

 

内臓肥満ダイエットは、美容のためだけでなく、健康のために意味があることです。

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